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みなさまのおかげで、何とか開設18周年を迎え、19年目に突入しました。超マンネリの上、皆さんの軸足がSNSに移行しています。私もSNSで記事を書いていますが、原点のブログの方も、ぼちぼちやっていきたいと思っています。
6130日連続アップを達成しました。 現在再開後301日連続アップです。 これからもご笑読、お願いします。 連続断酒記録更新中 本日で ノンアル 1084日 <ふぉっしる1129のブログ>に遊びに来て下さった方の数 北の夢想科学小説 『天・地・水・命』 -自然の恵み- 日本産白亜系二枚貝化石図鑑 化石採集記+α 石になる地のふしぎ キタカミ徒然/ボヘミやんの採集日記 海遊び山遊び 北の大地 アンモの欠片 北海道 @アンモナイト日記 化石のはなし macrowavecat現像室 my earth my world INTO THE NATURE 石拾いの日記 山岳、地学、時々音楽 アンモナイトとニッポニテスの部屋 化石初学者、ベルーガ アンモナイト王国~北海道の石たち~ ムササビ観察日記 化石のカケラ?うみさんぽ 異常巻きアンモナイト3D化石図鑑 ニッポノポンの化石ブログ kulifのブログ 最新のコメント
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2016年 02月 06日
早春の自然シリーズは、(2)なのに、赤い実としては(7)。その訳は、16年 冬の自然シリーズの続きだからだ。
百両と称されるヤブコウジ、万両からネーミングされたマンリョウと紹介したので、ちょうど真ん中のセンリョウをアップしない訳にはいかない。 なかなかセンリョウを撮影できなかったのだが、自宅の庭の片隅に生きていた。季節もずいぶん進んだので、赤い実は、地面に落ちたり、鳥に食べられたりして、残っていなかった。 残る十両と一両は、なかなか難しい。
by fossil1129
| 2016-02-06 18:52
| 自然の中で
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Comments(4)
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アルビアン
at 2016-02-07 14:58
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百両、千両、万両と葉っぱはそっくりですね
あっ おんなじになりますか~ 寒さで元気がない我が家の万両さんです。 冬を越す 鳥さんには大切な食料なんですよね
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fossil1129 at 2016-02-07 17:09
アルビアンさん
千両は、百両や万両と分類が違うらしいです。 最近は、DNAを使うので、訳の分からない分類になったりもします。 冬を越す⌒(ё)⌒さんも おいしいものから食するようで、実の減り方が樹種によってビミョウです。
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motoronron at 2016-02-07 19:51
どうもこです(+∀+)!!
センリョウ、よく知った名前ですが普段、音でしか聞かないため 漢字の「千両」とは結びつきません。 変動がありますが、1両が約10万円だとして、千両は1億円。万両は10億円。 これでは、まるで宝クジかなにかで、随分な名前です(笑)。 イチオクエンという植物があっても、あまり素敵な感じがしないですね(笑)
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fossil1129 at 2016-02-07 22:01
motoronronさん
江戸時代、 一両盗んだら、 死罪というのを聞いたことがあります。 マンリョウなら、万死に値するっていうことでしょうか? 豊かになりたい思いはいつの時代も同じで、 験担ぎでこの名前をつけた人々の願いがわかります。
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